Strawberry Panic(2006)
エピソード一覧
シーズン1 第1話 - 櫻の丘
2006年04月02日24分未評価アストラエアの丘には、聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校の三つの学校があった。三校とも中高一貫教育の、お嬢さま学校――、男子禁制の聖域、乙女の園である。両親の仕事の都合で、聖ミアトル女学園に編入することになった蒼井渚砂は、編入初日に、「エトワール」と呼ばれ、女生徒の羨望と、信頼を一身に集める美少女、花園静馬と出会う。静馬は突然、渚砂にキスを迫り……。シーズン1 第2話 - エトワール
2006年04月09日24分未評価慣れないお嬢様学校に編入して戸惑う渚砂。しかも学校中の羨望を集めるエトワールさまに迫られたことで、クラスメイトの注目を浴びてしまう。そんな渚砂の友達になったのが、寮の同室の涼水玉青。玉青に勧められて、渚砂は課外活動のクラブを探す。だが、お目当てのクラブを探しているうちに、渚砂は気がつくと学校の中で迷ってしまい、そして……。シーズン1 第3話 - 屋根裏
2006年04月16日24分未評価渚砂が暮らすことになったアストラエア寮は、通称いちご舎と呼ばれていた。ある日渚砂は、玉青や寮の隣の部屋のクラスメイトたちと、いちご舎の探検に出かける。寮の中の初めての場所を回り、感動する渚砂。しかし、調子に乗って遊んでいるうちに、会議中の部屋に飛び込んでしまう。そこで渚砂の前に現れた美しい少女は、聖ル・リム女学校の生徒会長、源千華留と名乗った……。シーズン1 第4話 - 白馬の君
2006年04月23日24分未評価いちご舎から、聖スピカ女学院に通う此花光莉は、学院のスター、乗馬部の鳳天音に憧れていた。聖歌隊に所属する光莉は、乗馬部の大会での活躍を祝す報告会で合唱することになるが、天音を前にして緊張してまい、ミスを犯してしまう。落ち込む光莉を、同室の南都夜々が励ますが、光莉の心は晴れない。思い悩む光莉は眠れぬ夜を過ごし、アストラエアの丘をさまよい、夜明けの光の中で、思いもかけない人物と出会った……。シーズン1 第5話 - 妹たち
2006年04月30日24分未評価ミアトル女学園には、「お部屋番」という制度がある。いちご舎に入った下級生は、上級生の部屋のお部屋番になって、お世話をすることになっているのだ。渚砂と玉青の部屋のお部屋番になったのは、一年生の月館千代という少女だった。以前から渚砂に憧れていた千代は、渚砂に気に入られようと張り切る。その頃渚砂たちは、同じ寮にいるスピカの生徒、此花光莉と出会い……。シーズン1 第6話 - 温室
2006年05月07日24分未評価何か部活に入ろうかと、いろいろな部を見学して歩く渚砂は、温室を見つけ、中に入る。色とりどりの美しい花が、咲き乱れるそこは、エトワール・花園静馬専用の温室だった。ここで、エトワールが行事に使う花を育てているのだという。土を触った手を洗う渚砂に、ハンカチを差し出す静馬。渚砂はハンカチを洗い、返そうと静馬の部屋に行くが、留守だった。自分の部屋に戻ろうとした渚砂は、いちご舎にある、不思議な部屋の存在を知る。シーズン1 第7話 - 荊の罠
2006年05月14日24分未評価玉青は、光莉と天音が、ゆっくりと、だが、着実に接近しているのに気づき、二人が幸せになればいい、と思う。スピカ生徒会長の冬森詩遠は、来るエトワール戦に、天音を出場させたいと画策する。だが、天音はエトワールの座に興味はなく、また、生徒会内にも、自らがエトワールになろうと企む者がいた。剣城要である。要は天音のエトワール戦出場を阻止するため、ある作戦を考案、実行にうつした……。シーズン1 第8話 - 紫陽花
2006年05月21日24分未評価雨の降る日が続く季節。ある日、雨に降られて立ち往生していた白檀籠女は、通りがかった渚砂から傘を借りる。だが、籠女は渚砂の名前を聞き忘れてしまい、誰に傘を返せばいいのかわからない。その話を聞いて、籠女の手伝いに立ち上がるル・リムの千華留と絆奈、檸檬。一方、傘を貸してしまった渚砂と一緒に相合傘を楽しもうとする玉青だが、なぜか毎回毎回、邪魔が入ってしまい……シーズン1 第9話 - 記憶
2006年05月28日24分未評価光莉と夜々が、深夜のいちご舎の廊下で突然、女の子の泣き声を耳にする。それは、いちご舎七不思議と呼ばれる怪現象の一つらしい。話を聞いた玉青は、文芸部の会誌に書く面白い記事になるかもしれないと、興味津々で調査を始める。怖いものが大嫌いな渚砂も、友達の玉青のためにと一緒に取材を手伝うことに。そして夜遅く、渚砂と玉青は二人でその廊下に出かける。そこで二人は……シーズン1 第10話 - 個人教授
2006年06月04日24分未評価一学期の期末テストが迫っていた。テストの成績が悪いと、夏期講習を受けなくてはならなくなる。「そんなことになったら、楽しみにしていたサマースクールに行けない!」と、苦手なフランス語を必死になって勉強する渚砂。だが、思うように捗らない。そんな渚砂をみかねたのか、エトワール・静馬が、フランス語の先生をかってでた。懸命に勉強する渚砂に、そっと寄り添う静馬。二人の間に、何かが生まれようとしていた。シーズン1 第11話 - 流星雨
2006年06月11日24分未評価夏休み。渚砂らは、サマースクールで海へと向かった。楽しみにしていたはずなのに、渚砂は浮かない顔である。渚砂の胸に、募るのは、寂しさ。だが、渚砂は、その寂しさがどこからくるものなのか、まだ気づいてはいなかった。静馬が、エトワールの仕事が多忙で、サマースクールに参加していないからだ。渚砂の気持ちを察した玉青は、自らの気持ちを押し隠し、渚砂に助言を与える。シーズン1 第12話 - 夏時間
2006年06月18日24分未評価サマースクールが終わり、いちご舎の寄宿生たちは、実家に帰ったり、留学に出たりと、二学期の再会を誓って、一人、また一人と去っていく。いちご舎に残ったのは、渚砂、静馬、六条ら数人だけ。静馬と六条は、いちご舎から、落第生を出すわけにはいかないと、この機会に、渚砂にフランス語の特訓をかすことに決める。ひっそりと静まりかえったいちご舎で、渚砂が走らせる鉛筆の音と、静馬の吐息だけが響き――。シーズン1 第13話 - 潮騒
2006年06月25日24分未評価二学期が始まり、アストラエアの丘に華やかさが戻った。スピカ生徒会は、来るエトワール選に向け動き出す。詩遠の思惑と、要、桃実の思惑の違いが鮮明になっていく。生徒会の思惑など知らぬ光莉と天音は、次の日曜日に、一緒にでかける約束をする。だが、その約束を知った要は、二人の邪魔をする計画を立てる。光莉と天音の接近が、自らがエトワールになるための、障害になり得るからだ。そして日曜日……。シーズン1 第14話 - 親友以上
2006年07月02日24分未評価ある事件がきっかけで、光莉と夜々の間に溝が生まれてしまった。渚砂は、なんとか修復してあげたいと思うが、どうしたらいいのか分からない。そんな折、渚砂は、夏休みに玉青のリボンをなくしてしまったことを思い出す。懸命にリボンを探して、見つけ出す渚砂。玉青は喜び、渚砂の気持ちを嬉しく思う。渚砂は、そんな玉青を見て、光莉と夜々と繋ぐ大事なものがあれば、二人は仲直りできるのではないかと考えて……。シーズン1 第15話 - ヒロイン
2006年07月09日24分未評価アストラエアの丘に秋が近づく。ミアトル、スピカ、ル・リム、三校合同の文化祭も間近だ。いちご舎の寮生が参加し、1~3年と、4~5年に別れて行う演劇は、文化祭の一番の目玉であった。演劇の脚本を書くことになった玉青。天音を主役にして、来るエトワール選を有利に進めようと謀る詩音。エトワール・花園静馬の華やかな主役姿を夢見る渚砂。様々な思惑が絡まって、事態は思わぬ方向へと転がっていく。シーズン1 第16話 - 舞台裏
2006年07月16日24分未評価いちご舎の寮生が参加する演劇。4~6年生の演目は、「カルメン」に決まった。カルメン役には、千華留。ドン・ホセ役は静馬。カルメンに横恋慕する竜騎兵隊の隊長役に要。ドン・ホセの許嫁のミカエラ役に桃実。そして、カルメンの恋人の闘牛士に、天音。だが、この配役で、うまく行くわけがなく、リハーサルも混乱してばかり。舞台進行として、走り回る渚砂。そして、演劇当日、波乱の舞台の幕が開く――。シーズン1 第17話 - 秘密
2006年07月23日24分未評価秋のアストラエアの丘は、エトワール選に向けて、徐々に盛り上がりを見せていた。千代の話から、エトワールとは、本来、二人組だということを知る渚砂。現在のエトワールは、静馬だけである。ではもう一人は、誰?気になった渚砂は玉青に聞くが、玉青は言葉を濁して答えない。六条にも訪ねる渚砂だが、反対に、どうしてそんなに気になるの?と問われ、渚砂は自らの気持ちに気づいてしまう。シーズン1 第18話 - 愛の嵐
2006年07月30日24分未評価海沿いの、静馬の別荘へと、足を踏み入れた渚砂。別荘を訪れるのは、二年ぶりだという静馬。二人で、別荘の広大な敷地を歩き、紅葉狩りをする。話し、笑い、触れ合う渚砂と静馬。二人の気持ちは、徐々に、寄り添っていく。遮る物はなにもない。突然の嵐に、いちご舎に戻ることができなくなった二人は、別荘に泊まることになる。二人っきりの別荘の夜。高鳴る渚砂の胸。そして、静馬が、二年前の話を始める。シーズン1 第19話 - リフレイン
2006年08月06日24分未評価ひとり、いちご舎に戻った渚砂に、六条は、二年前の真実を告げる。シーズン1 第20話 - 告白
2006年08月13日24分未評価静馬の過去を知り、自分との間に、果てしなく広がる溝を感じた渚砂は、自らの想いが届かないと絶望する。静馬も、渚砂を傷つけたこと、過去からの立ち直りができなかったことにより、再び心を閉ざしてしまった。理由は分からないまでも、落ち込む渚砂をなんとか元気づけたいと思う、千代、蕾、籠女ら、下級生たち。皆、笑顔の渚砂が好きだからだ。千代らは、渚砂が元気になるようにと、あれこれ、頑張るが……。